【おすすめアプリ】”MyFitnessPal”の使い方【食事管理】

さて今回は、

筋トレが好き

健康意識ビンビン

ダイエット頑張りたい

 

そんなあなたに、あるアプリを紹介したいと思います。

私が長く使ってみて、

良い!

と思えたものですので、経験を交えて紹介していきます。

尚、今後少しづつ紹介できるアプリも増やしていきたいと思います。

アンダーアーマー My Fitness Pal

「PlayStore」や「AppleStore」でダウンロード可能です。

 

このようなアイコンです。

 

スポーツウェアのメーカーで有名なアンダーアーマーが出しているアプリで

現在5000万人以上が利用しています。

 

このアプリがおすすめな点は以下の5点。

 

  1. 毎日体重と体型の写真を記録できる
  2. 1日の食事を簡単に記録できる
  3. 1日の摂取カロリー、消費者カロリー、運動量、水分摂取量が記録できる
  4. 栄養バランスを把握できる
  5. 無料

 

順に説明します。

 

体重と体型の記録

自分の場合ですが、朝起きたら

 

まずトイレに行き

スッポンポンになって

体重計に乗ります。

 

この時の体重をアプリに打ち込み、記録します。

そしてそのまま、アプリの写真機能を使って、鏡に写った自分を撮影します

 

と、このように

開いた画面で一度に体重記録と写真撮影ができます(所要時間20秒)。

画面はこちら。

日付も当然記録されます。

毎日続けることで、体型と体重の変化を見ることができ、

モチベーションにつながります

 

1日の食事を記録

このアプリの最大の能力です。

 

「朝食」「昼食」「夕食」「おやつ」「エクササイズ」「水分」

と入力できる欄が分かれており

食べたものを一つずつ登録できます。

 

これの何がすごいかと言うと、

 

一度登録した食事・食材は

次回からリストされ、選ぶだけでいいようになります。

 

例えば、今日「青椒肉絲」を食べたとします。

登録の時には、「夕食」→「検索」→「青椒肉絲」→「検索結果から選択」→「登録」

 

の流れですが

次の日にまた青椒肉絲を食べた場合

登録の時には、「夕食」→「履歴」→「青椒肉絲を選択」→「登録」

 

と、検索の手間が省けます。

食べた量が昨日の半分だった場合も

「分量」→「0.5」と入力すれば、通常の半分の量を食べたと記録できます。

 

食材それぞれにはちゃんと、一般的なカロリーも載っているので

食材を登録すると、その分カロリーも計算されていきます。

 

そして、もう一つすごいのが

「バーコード機能」

 

今回これが言いたいがために書いたも同然です。

これの何がすごいかと言うと。

 

コンビニでプロテインバーを買ったとします。

これを検索して調べて登録、と言うのは面倒です。

 

その時、アプリ内の「バーコード」マークを押すと

カメラが起動します。

 

カメラをプロテインバーの袋のバーコードにかざすと・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・

 

おお!!!

マクロ3要素の成分とカロリーが一発で!!!

 

 

このように、バーコードを読み込めば正確かつスピーディに

食べた食材を登録できます。

しかも一度登録したら次から検索不要です。

 

1日の摂取カロリーや栄養素が記録できる

上記の通り、食べたものを登録していくだけで

最終的に1日の合計が全てでます。

それをみながら

 

自分だったら

「タンパク質が不足してるからプロテイン飲んどくか」

「炭水化物取りすぎたから、明日の量は減らさないと」

 

など調整が正確にできます。

これのおかげで、食事の取りすぎやアンバランスさが完全に解消されました。

 

栄養バランスを把握できる

少しかぶってますが、

 

「タンパク質」

「脂質」

「炭水化物」

 

3大栄養素はかなり正確に計測できます。

筋トレやダイエットを意識している方は、相当便利です。

さらに毎日続けていると、

食材を見れば大体のタンパク質量が分かるようになってきます。

 

無料

そしてこれ、無料なんです。

これが最高。

自分、かなりのケチなので、

基本、アプリは全て無料を使ってます。

 

無料アプリは、なおかつ使えなければいけません。

その点、このアプリはまじで使えます。

 

 

自分は自分でも引くくらいの三日坊主野郎なんですが

 

自分がダイエット、筋トレを継続できているのは

間違いなくこのアプリのおかげですね。

 

使ってみてください。

 

それでは。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました